記事 · 店の運営

理容室の運営方法:予約表・レジ・スタッフ・お客様

理容室がうまく回るのは、4つのことが整っているときです。誰がいつ座るか、来店ごとの売上、スタッフへの支払い方、そして誰が再来店するか。この記事では一つずつ、毎週確認したいことと合わせて説明します。

レンガの壁と鏡のある明るい理容室で、理容師がお客様の髪を切っている
写真:Pavel Danilyuk、Pexels

予約表:理容師ごとの一日をひとつの画面に

理容室がお金を失う場所は二つあります。空いた椅子の時間と、待たされすぎたお客様です。どちらも予約表から始まります。理容師ごとに列を分け、予約のお客様と飛び込みのお客様を同じ日に並べ、来店、施術中、完了、会計済みと進むたびに記録します。

予約が重なったり営業時間外になったりしたら、お客様が来る前に気づく必要があります。共有のデジタル予約表なら知らせてくれますが、受付のノートは知らせてくれません。

レジ:正しく会計し、締めで合わせる

来店はすべて、メニュー、商品、割引、支払方法を記録した会計で終わるべきです。一日の終わりに、現金、カード、振込など支払方法ごとの金額を数え、会計の記録と比べます。

  • その日に見つかった差額には理由がありますが、一か月後に見つかった差額には理由が残っていません。
  • レジとスタッフへの支払いは分けます。前払いや精算は、その名目のまま記録します。

スタッフ:歩合、席貸し、または給与

スタッフ一人ひとりへの支払い方を決めて書面に残します。売上の一定割合、固定の席料、給与、またはその組み合わせです。そうすれば毎週の精算は話し合いではなく計算になります。理容師の収入についての記事では、それぞれの方式を数字で説明しています。

お客様:来店の時期に戻ってきてもらう

理容室の売上の大部分は、数週間ごとに戻ってくる同じお客様です。お客様ごとにカルテを作り、好みの仕上がりと来店日を残し、来店の間隔を計算して、そろそろの方にはご自身の電話から、ご自身の言葉で短いメッセージを送ります。

毎週見ておきたい数字

  1. その週の売上を前の週と比べる。
  2. 客単価:売上を来店数で割った金額。
  3. 新規のお客様と再来店のお客様。
  4. 理容師ごとの、予約が入った時間と営業時間の比較。

ノートでは足りなくなるとき

お客様の少ないおひとりの理容師なら、ノートで十分です。席が複数ある、オンライン予約がある、レジ締めが必要という場合は、システムがかかる時間とミスを減らしてくれます。Corte y Barba は予約表、予約ページ、顧客カルテ、レジをひとつにまとめ、おひとりで働く理容師は無料で使えます。

よくある質問

理容室をうまく運営するには何が必要ですか?

全員が見られる予約表、締めで数えるレジ、スタッフへの支払い方を書いた取り決め、そしてお客様ごとのカルテです。ほかのことはこの4つの上に積み上がります。

予約の管理はノートで足りますか?

お客様の少ないおひとりの理容師なら足ります。席が複数あったり、オンライン予約や飛び込みがあったりする場合は、共有のデジタル予約表が二重予約や予約忘れを防ぎます。

数字はどのくらいの頻度で確認すべきですか?

毎週、売上、客単価、新規と再来店のお客様、各席の稼働を確認します。レジ締めは毎日です。